─ MX ERGO Sで“快適沼”の底まで行こうぜ ─
どうも、ガジェット沼の番人ことござるです。
今回は、こんなこと思ってる人に向けた記事です👇
✔ ゲーミングチェア買って、作業環境ばっちり整えたぜ!
✔ これで最高の作業環境が完成だろ〜!…いやちょっと待て。マウス、それでいいのか?
🧠 マウスが“動く”って、時代遅れじゃない?
せっかく高級ゲーミングチェアで姿勢を整えてるのに、
手元のマウスが「動かす系」だったら──
👉 姿勢、崩れてないか?
- マウスのために腕を前に突き出す
- 肩が上がってる
- リラックスした姿勢が崩れる
- 結局、疲れる
それ、椅子の意味……ないですよ?
🖱️ 「MX ERGO S」なら、姿勢も快適もキープできる
ロジクールの【MX ERGO S(型番:MXTB2d)】は、
“動かさないマウス”=トラックボール。
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💺 姿勢キープ力、ゲーミングチェアとタッグを組ませると最強
アイテム | 働き |
---|---|
ゲーミングチェア | 腰・背中・首を支える |
トラックボール | 手首・肩の疲労を軽減 |
つまり──
🧘♂️「座ってるだけで、全身がラク」になる。
これ、もう“未来の作業環境”ですよ。
🎮 なぜゲーミングチェア民にこそ合うのか?
- 手を動かさなくていい=姿勢を崩さない
- 斜め20°チルト機構で、手首の角度も自然に
- ボタン8個のカスタマイズでゲームも作業も効率化
- Bluetooth/LogiBolt両対応でデスク配線もスッキリ
🔧 カスタマイズの例(Logicool Options+で可能)
- 戻る/進むボタン
- コピー・ペースト割り当て
- アプリごとに設定を切り替え
- 中ボタンに「デスクトップ表示」
- ホイール押しで「タブを閉じる」
👉 すべてマウスから指を動かさずに操作できます。
🤔 ぶっちゃけ、最初は慣れる?
結論:3日あればいける。
そして1週間後にはもう戻れません。
普通のマウスが、原始的に見えます。
💸 値段?ちょっと高い。でも…
MX ERGO Sの価格帯:
1万2千〜1万6千円(記事執筆時点)
でも考えてみてください。
▶ ゲーミングチェア:3〜6万円
▶ モニター:2〜5万円
▶ キーボード:1〜2万円そして──
❌ マウス:2,000円のやつ?
そこだけ手抜き、ダサくないですか?
✅ まとめ|椅子だけ“快適”じゃ、もったいない。
椅子を変えて姿勢がよくなっても、
マウスで崩れてたら意味がない。
ゲーミングチェア×トラックボール=
「真のデスク快適コンボ」です。